かなりどうでもいい話、第一話。リアルどこでもドア。

 

デミタスです。

今日はどうでもいい話、第一話目です。

 

リアルどこでもドアがあったら買う?いくらで買う?

「どこでもドア」ドラえもんの道具の中でも1,2を争うほど有名などこでもドア

文字通り行きたいと思った場所へどこへでも行けちゃうシンプルかつ最強の道具。

 

これがもし現実にあったら買いますか?使ってみたいですか。

今日のテクノロジーの進化は著しいから、もしかしたら実現できるんじゃないかと思っています。可能性は0じゃない。

研究と開発を幾度となく繰り返し、仮に現物が完成したとしても現代人は、とうにあの世ですがね。

 

将棋やチェスで人間相手に勝利したことがあるAI。

ペッパー君みたいにしゃべるし、動きまわるロボットもおりますものね。

銀河鉄道999みたいに機械人間も何百年もしたら、存在してそう。

火星への旅行計画も出ている

2030年だったか忘れたけど。

 

火星へ旅行が出来る時代が来るんなら、一瞬で行きたいところへ行ける

機械が開発されるのも、ありえる話。

 

とりあえず自分なりにスペックを考えてみた。脳内妄想。

・ドアの高さ160cm。

・行きたい場所を言葉に出すか念じてから開けるとその場所に行ける。

・具体的な地名、住所を出さないと適当な所に行ってしまう。

(アメリカに行きたいなら、アメリカのどこへ行きたいのか。ニューヨークかサンフランシスコか、ロッキー山脈なのか指定しなければ、ホワイトハウスかグアムへ行ってしまうかもしれない。)

戻りたければドアの前で念じれば即戻ることが出来る。

使わない時は、折りたたんでコンパクトサイズになり持ち運び可能。

充電要らず。

 

・このスペックだったらいくらなら買うだろうか。

すぐにどこへでも行ける。パスポートも要らない。

飛行機に乗らずとも船に乗らずとも行ける。

(これじゃ航空会社も、鉄道会社もみんな儲からなくなって潰れるなw)

 

1000万で売られてたら買いますか?

いくらだったら買いますか?

使用目的は?

 

使用目的、ほとんどの方は旅行、観光でしょうが、これが事件を犯して逃げ回っている逃亡犯だったらどうしますか?

行きたいところへ行けるのだからあっという間に海外へ高飛び出来ますね。

永遠につかまらずに一生を終えることも出来ます。

 

なので売る場所は警察署内か国会、買うためには政府の手続きが必要にするとかマイナンバーを提出するとか、違ったアイデアを出す必要が出てきそうです。

じゃないと悪人が使いたい放題で、治安が悪くなってしまう懸念があります。

こういったことを考えるのも面白いんですヨ。

想像力、柔軟性を使いますから。

 

 

10どうでもいい話を展開するのも面白い。