早朝から午前中は生きてる心地がする

早朝は良いねえ。

空気は清々しくて澄んでる。

静かで鳥の鳴き声が心地よい。

何より人間が少なくて快適だww

勝手にゴールデンタイムと呼んでいる。

脳科学的にもゴールデンタイムと呼ばれてた気がする。。。

クリエイティブな仕事をこなしたり、良いアイデア出すのに最適な時間だそうな。

 

午前中は妙に解放感、自由感がある。

学校や仕事をずる休みした時、妙な快感があったから

拘束や煩わしい人間関係から一時的にでも解放されて、電車に乗って降りたことのない駅で降りて、街をぶらぶらしてみたり、浜辺で海を見ながらぼーっとしたり・・・面白かったなあと思い出に耽る。。。

その名残なのかもしれない。

休日は午前中に出掛けることが多い。

 

午後になると一転、気が滅入ることが多くて。

心身共にだるくなる。飯食って腹一杯になったからとか関係なしにw

夕方になると外はうるさ型人間が増えるし。

人間嫌いなので、帰りの時間である夕方から夜の時間は人間が多くて常時イラつきっぱなし。

自転車で帰ってるのだが、大通りの道の歩道は狭くて、何とかすれ違いが出来る程度の道をよく走るのだが、道を空けない奴とか偉そうに真ん中空いてる奴とかいてクソ邪魔で、わざとぶつかってやろうかと思う事がある。

かといって、車道の端は自転車専用レーンが設置されてるけど

途中で無くなってるところが多くて、道路も狭くなっている。

このまま走ってると車の通行の邪魔になるから仕方なく歩道を走るわけだが、上記の通りで人間うぜーってなること多し。

行き(早朝~午前中)は良いんだが、帰りがダメ。

 

どこ行っても人間だらけ。人間のおらん所行きたいわ。。。